【施設や会社にもお届け中】宅配弁当・惣菜のご利用シーンをご紹介

※複数食をご注文いただく前提となる法人向けの価格となります。個人でご注文いただくお客様は「ワタミの宅食」をご確認ください

法人様向けに、「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜は品揃えが充実しています。どのような種類が選べるのかについて、詳しくご紹介します。

常食の冷蔵タイプは日替わりの献立を6つのタイプでご用意しており、宅配料も含めた価格で提供しています。

（参照： 「ワタミの宅食」法人様向けサイト）

冷蔵の状態で届き、電子レンジで温めるだけで食べられます。※「パックごはん」や「即席みそ汁」もご用意しております。お届けに関しては、その日の分を毎日お届けしており、曜日別のお届け数のご変更も可能です。

常食の冷凍タイプは3種類から選ぶことができます。

他にも、牛丼の具・お好み焼き・ソース焼きそばなどの単品商品もあります。1納品当たり20食から承っており、商品の組み合わせは自由で、「冷凍宅配便」でお届けします。送料は冷凍宅配便のため別途かかります。

「ワタミの宅食」では、「介護食」も法人様向けサービスにご用意しています。福祉施設や病院など、多くのお客様にご利用いただいている「介護食」のラインアップは2種類です。

市販のパンや米飯が食べにくいと感じる方向けに、口当たりに配慮した「なめらかパン」やゼリー状のおかゆ「なめらかゼリーがゆ」なども取り揃えています。送料は冷凍宅配便のため別途かかります。※ムース食はスタッフによる直接お届けとなります。

「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜は、介護施設のお客様にもご利用いただいています。施設内に食事を作るスペースがない・食事を提供する人員が確保できない時間帯があるなど、施設ごとに食に対する課題は異なりますが、「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜で、課題解決のお手伝いになれているケースがあります。

「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜には、介護食として「やわらかおかず」と「ムース食」があります。利用者によって食事の形態も異なり、複数の食事形態を準備することは従業員様にとっても大きな負担となります。
「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜なら、冷凍でお届けするため電子レンジで温めるだけでOK。
主食となる「なめらかパン」や「なめらかゼリーがゆ」なども準備できるため、多様化した食事形態のニーズに応えることもできます。

介護施設で働く従業員様は、業務上、外で食事をとることが難しい傾向にあります。
「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜であれば、勤務地の介護施設まで直接お弁当・お惣菜をお届けしますので、ご利用者様だけではなく、従業員様の食事としてもご活用いただけます。

「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜のニーズは、会社だけにとどまりません。他のケースではどのようなシーンで活用できるのか、ご紹介します。

「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜は、社員寮や社員宿舎などでもご利用が可能です。「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜であれば、寮内で調理を行わないため、食材の保存に煩わされることがありません。設備面・衛生面の心配も不要なので、安心して食事の提供をすることができます。

「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜を法人で導入することで、どのようなメリットが得られるのでしょうか。食の福利厚生を充実させるだけではないメリットを2つご紹介します。

「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜は、社員食堂の設置や食事の準備をする人員の確保が難しい場合でも、ゼロからの導入が可能です。

● 盛り付けの手間がないため調理スタッフが不要
● 温めに便利な加温スチーマーのレンタルサービスがある
● 必要な日の分を必要な分だけ注文できる
● 施設で調理しないため衛生面・食材保存の心配が不要

「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜ならではのメリットを活かすことで、初期投資や維持費用を抑えた導入が可能です。

施設ご利用者様・従業員様のバランスの取れた食事に役立つ

「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜は、個人利用だけではなく、法人様向けにも最適なサービスです。介護施設のご利用者様や従業員様、社員の昼食だけではなくお昼どきの会議などでも利用ができます。「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜は温めるだけで食べることができるため、衛生面や食材の保存などの心配がいらず、調理スタッフの確保に頭を悩ませることもありません。ゼロからの導入にも最適な「ワタミの宅食」の宅配弁当・惣菜を、ぜひご検討ください。